こんにちは＾＾おっちーです！

この記事を書いている現在は、
書籍編集者として会社員をしながら

実績・知識０から
コンテンツビジネスで
収益化する方法
を発信しています！

コンテンツビジネスを簡単に説明すると、
自分の持っている知識やスキルを
コンテンツ（文章・音声・動画）にして、
お客様の悩みを解決すること。

僕自身、
そんなコンテンツビジネスに出会って

最初はビジネスの教材を買って
学ぶことに満足して、何も行動しなかった
時期もありましたが…(汗)

「これじゃいかん！！！」と思い、
学んだことをビジネスに取り入れた結果

Twitter開始わずか24日で
初収益を達成し

３カ月で８万円を売り上げました！

そして、
自分自身の経験はもちろん

• 年商１億円を自動で稼ぐ起業家
• セールスレターの添削で売上０円→1500
  万円を叩き出したライティングのプロ
• 実績０から３カ月で月収100万円を達成
  したファン化のプロ
• ワンオペ育児をしながら月に20万円を
  安定的に稼ぐ集客のプロ

そんな方々から学んだ知識を発信し

公式LINEの登録者さんも20名近くになり、
公式LINEの登録者さんからは
１週間で３件のzoom相談の依頼を受け

相談に乗ったお客様からは

• 「おっちーさんのおかげで
  やるべきことが明確になりました！」
• 「本業でも使えるアドバイスばかりで
  とても感謝しています」

と嬉しいお言葉をいただき、
今は本当に充実した毎日を
過ごしています＾＾

そして、来年の４月より
フリーランスになることを
目標にしています。

• 地元に帰って散々迷惑をかけてきた親に
  親孝行をしたい
• 大切な嫁と親と限りある時間を
  のんびり過ごしたい
• お金・時間に縛られず好きなことに
  チャレンジしたい

と本気で思っていますし、
今はそこまでの道筋もしっかりと
見えています！

これだけ聞くと

「そんなうまい話ある？？」

「どんな怪しいビジネスなんだ！？」

って思われるかと思います。

僕も初めて
コンテンツビジネスを知った時

ビジネス系の発信はもちろん、
ダイエット系の発信をしたり
恋愛系の発信をして、
月収100万円に年商１億円。

そんな方々の発信を見て

「めっちゃ怪しすぎる！胡散臭い！」

と思っていました（笑）。

「そんなことができるのは
天才かバリバリのビジネススキルが
ある人だけでしょ…」

きっと、
そう思われたかと思います。

僕もちょっと前までは

「本業も副業もセンスがない僕とは
無縁の世界だろうな」

「このまま会社員として働いて
低い給料でずっと将来への不安を抱えながら
生活していくんだろうな」

そう思っていました。

でも、
実際はそんなこと全然なくて

正しい知識を学んで
正しい方法で努力すれば
誰でも稼げる

ことを知ったんです。

僕が取り組んでいるのは
物販や動画編集といった副業ではなく

ネット上にコンテンツを作って
「集客→教育→販売」の流れを
自動化して収益化するビジネスなんです。

物販、動画編集などの
“労働に依存”するビジネスの場合だと

お金を稼ぐためには
ずっと労働し続けないといけません…。

なので、
例えば予期せぬ病気など
何かの原因でもし労働ができなくなったら
収入が「０」になってしまいます（涙）。

そう、
本当の意味での
自由な人生を送ることが
できないのです。

でも

コンテンツビジネスで
収益化できるようになったら
こんな理想の未来を手に入れることが
できるんです！

• 地元に帰ってのんびり暮らしながら
  親孝行をしたい

• 職場の人間関係に悩むことなく、
  好きな時間・場所で
  家族と自由に暮らしたい

• 迷惑を散々かけてきた親に
  美味しいものをいっぱい
  食べさせてあげたい

• 高齢になっていく親が
  健康で安心して長生きできるよう、
  望むことは何でもサポートしたい

• お金が理由で諦めた新婚旅行の代わりに
  嫁と豪華な海外旅行をしたい

• 嫁が欲しい洋服をお金を気にせず
  買ってあげたい

• 自分も好きな趣味に
  ためらいなくお金を使いたい

こんなメリットばかりなのに
相談に乗ったお客様からは

• 「今まで副業で失敗続きでしたが
  おっちーさんのおかげで道筋が
  見えました。ありがとうございます」

って、めっちゃ感謝される。

• 「コンテンツビジネスを知って
  将来への不安が無くなってきました！」

と、誰かの人生を変えるきっかけを
与えることができる。

こんな嬉しいことまで実現できて
理想の生活を送れるのは

物販でも
動画編集でもなく

コンテンツビジネスだからこそ
できることなんです。

ネット上の仕組みが働いて
自動で収益が上がる
コンテンツビジネスだからこそ

お金と時間の自由を
手に入れられるようになるのです＾＾！

正直、
僕も最初は半信半疑でした…(^_^;)。

「そんな甘い話はない」って。

ですが、
コンテンツビジネスを始めてから
色々な起業家さんにお会いする中で

「月収120万円」
「年商5000万円」
「ビジネス開始11カ月で月収700万円」

を稼いでいる人って
本当にざらにいるんだ！
ってことに気付いたんです。

なので

僕はそんなパソコン一台で
お金を稼ぐことができる
コンテンツビジネスの世界に
希望を感じて飛び込みました！

なぜなら

「お金にも時間にも縛られず
大切な家族と自由な暮らしがしたい」

という強い思いがあるからです。

じつは、
2021年の12月までは、
平凡というより
かなりポンコツな
会社員でした・・・。

大学卒業後６年間無職、
社会復帰しても
仕事でミスを繰り返し、
転職は毎年の恒例行事。

さらには、
34歳で発達障害の診断…（涙）。

これまで、
親にはかなりの金銭的な負担をかけ、
嫁にも繰り返す転職で
ずーっと心配をかけ続けてきました、、、

だから

これからはちゃんと恩返しをして
家族の幸せな笑顔を
傍で見ていたいんです！

それに

内定取消、うつ病、職場のパワハラ…
企業で働くことが当たり前じゃない
という経験を何度もしてきた僕は、

「自分で稼げる力を身につけたい」

純粋に、そう思いました。

ただ、僕自身、
コンテンツビジネスを始めた当初、
これといった知識・スキルがあった
わけでは決してありません。

むしろ・・・何も無かったので、
ビジネスを０から勉強して、
これからコンテンツビジネスを始める人に向けて
学んだことを一つ一つ丁寧に
発信していきました。

そして、
コンテンツビジネスに
取り組んだ結果

３カ月で８万円の収益化を
達成することができたのです。

それに

過去、
副業で１カ月に40万円を
稼いだことがある僕は、
現在の実績に、まだまだ満足していません。

それに、
理想の未来を手に入れるために
もっともっと上を目指しています。

でも、
知識も経験もゼロだった僕が

「自分の力でお金を生み出した」

そこにものすごい価値と可能性を
感じています。

だから、
あなたも今、コンテンツビジネスを始めたら

半年後には、
月30万円、いやもっと稼いでいることだって
決して夢物語なんかじゃないんです。

なぜなら、
本業が忙しくて限られた時間の中でしか
コンテンツビジネスに取り組めなかった
僕でも3カ月で８万円稼ぐことができたし

同じように実績を出している人が
山ほどいるんですから＾＾

正直、
ずっとお金で辛い思いをしてきて
いつも将来への不安を感じていた僕は

コンテンツビジネスを知って

「知らないって本当に怖いことだな」

本気でそう思いました。

だから、
僕の読者さんには

コンテンツビジネスで稼いで
人生を変える方法を知って欲しいし、
そのチャンスをぜひ掴んで欲しい。

そして、
自分と大切な人のために
限りある時間を使って
思う存分人生を楽しんで欲しい！！

そんな想いを強く抱いています。

その想いを形にするために

実績０から
コンテンツビジネスで
収益化していく方法を
どんどん発信していく予定なので

ぜひ、
このブログを通じて
あなたが叶えたい理想の未来を
実現して欲しいと心から願っています。

読者さんの人生を変える
きっかけになることを願って
最後に無料プレゼントもご用意しましたので
ぜひ受け取ってください！

その前に僕について
自己紹介させて頂きます。

ベテラン書籍編集者に

「漫画みたいな人生だね」

と言われるような人生を
歩んできたので（笑）、
濃いかもしれませんが
少しお付き合いください^^

「企業で働くこと」が当たり前じゃないことを知った日々

大学まではごくごく普通の
どこにでもいるような学生でした。

大学時代は
国際協力活動に熱中し、
将来はお金を貯めて

「アフリカの子ども達の力になりたい！」

そう意気込んでいました。

そんな僕に
人生初にして最大級の
転機が訪れます・・・。

それは、
大学4年生の卒業が
間近に迫った２月の頃。

当時、
リーマンショックという経済危機で
世間では内定取消が問題となっていました。

だから、
少し不安を感じながらも

「自分には関係のない話だろう」

と自分自身に言い聞かせ、
限りある学生生活を
存分に謳歌していました。

しかし、
その瞬間はある日突然
やってきました。

と言いうのも
恐れていた内定取消をされたのです。

大学生の頃の僕は

「大学を卒業して企業で働くのが当たり前」

という価値観を
自分の中に強く植え付けていました。

だから、
内定取消という出来事に直面し

「大学を卒業して社会人になる」

という夢が遠のいた瞬間、
「この先どうしたらいいの…」
という強烈な虚無感に襲われました。

それに

内定先のオフィスに呼び出された
僕たち学生は、１人の取締役と向き合い…

へぇ～〇〇大学なんだぁ。この大学を卒業した人、
うつ病になって辞めちゃう人多いんだよねぇ～。

・・・・・・。

君たちを採用したこと、すごく後悔している。

お前らなんかに入社されても電話番ぐらいしか任せられない。

・・・・・・。

おい！聞いてんのか！
お前らなんか東京湾に沈めてやる！！

と、学生をバカにするような言葉を
約２時間、一方的に投げかけられ、

内定“辞退強要”をされたのです。

当然、
会場にいた学生の中には
人目を気にせず
泣いている人が何人もいました。

なぜ、
内定先の取締役は
常軌を逸したように
学生に罵声を浴びせたのか？

じつは、
内定先の企業は、
学生に圧をかけることで
学生側から「辞退します」という
言葉を引き出したかったんです。

なぜなら、
内定取消だと学生に対して
補償金を払わないといけないから。

後日、この事実を
大学の就職課の方から聞いた時、
すべてが信用できなくなってしまいました。

そして、
家に帰っても親は話を信じてくれない。
翌日、友達に説明しても
笑いながら半信半疑で聞いている。

「なんでこんなことになったんだろう？」

誰にも理解してもらえない状況に、
感情を、涙を、必死でこらえていました。

何より、
周りの友達が卒業して
社会人になっていく中で
１人だけ取り残された感覚に陥り

本当に悲しくて、悔しくて

僕の精神状態はどんどん
追い詰められていきました。

そして、
この頃から眠れない日々が続き

やがて、
うつ病と診断されました。

それでも、
企業で働きたかった僕は
大学を籍を残し、新卒として
就職活動をやり直しました。

とは言っても、
もうほとんどの企業が
採用活動を終えていたので、
手当たり次第、求人に応募する日々。

精神状態が不安定だったので、
当然うまくいくはずもなく、
100社近くの説明会や面接に行きました。

それでも内定が出ない日々が続き、
結局、コネで地元の企業から内定をもらい、
長い長い就職活動に、ようやく
ピリオドを打つことができたのです。

コネとは言え、内定がもらえた瞬間、
本当に色々な感情がこみ上げてきて
涙が出るほど嬉しかったです。

しかし、
社会人として働ける喜びとは裏腹に
うつ病はどんどん悪化していき

結局、
新卒として入社した会社は
半年で退職することになりました。

ここから、
僕の人生にとっての暗黒期が
幕開けすることになったのです・・・。

新卒入社の会社を退職した後は

「早く社会に出たい！」

という焦燥感に駆られ、
薬の副作用でフラフラになりながら
転職活動をしていました。

当然、
半年、しかも健康上の理由で退職した僕を
相手にしてくれる企業はありませんでした。

「やっぱり誰も自分のことを
必要としていないのか…」

そんな言葉を
毎日、嘆いていました。

もちろん、今なら
「バイトから始めればいいじゃん」
って軽く言えるんです。

でも、
当時の僕はプライドが強く
「大学を出たのにバイトなんて…」
という思い込みが邪魔をして、
バイトをするという選択肢が
ありませんでした。

そして、
焦れば焦るほどうつ病は酷くなっていき
毎日、1日中ベッドの上で過ごす日々。

東日本大震災の時も、ベッドの上で
テレビから流れてくる映像に
ただただ無力感を感じていました。

本当にうつ病が酷い時は
精神病院に入院したこともありました。

無機質な独房みたいな部屋に
布団と丸見えのトイレがあるだけ。

面会も制限され、ただ１人
ずっと孤独と戦っていました。

「なんで自分はここにいるんだろう？」

毎日、毎日泣き叫んでいました。

なぜなら、
自分が置かれた状況に
絶望を感じていたのはもちろんなのですが

何より、
大学まで不自由なく
学生生活を送らせてくれた親に

大学を卒業してからも
精神的にも金銭的にも
苦労と心配をかけ続けていた
自分が心の底から惨めだったからです。

「生きている価値なんてない」

本気でそう思ったことが
何度もあります。

数えきれないくらい
人生を諦めようと思いました。

それくらい精神的に
僕は追い込まれていたのです。

ですが、その後
知人や両親の配慮もあり、
海外留学するチャンスが訪れ・・・

色々な国籍・人種の人との出会いや
さまざまな価値観に触れる中で

「こんな生き方でもいいんだ！」

と気付くことができ、
気持ちがどんどん楽になっていきました。

そして、
薬の量も徐々に減り
見事にうつ病を克服することが
できたのです！！！

そして、日本に帰国した僕は
人生で３度目の就職活動に
挑むことになったのです。

結果は…惨敗。

履歴書も合わせると
100社以上の企業に応募しましたが、
相手にしてくれる会社はありませんでした。

TOEICで875点を達成し、
カナダ政府公認の国際貿易資格を取るなど
どんなに知識武装しても

６年間うつ病で無職、
お金を生み出す実績がなかった僕は
社会から全く相手にされませんでした。

「一度レールから外れたら
一般企業で働くのは難しいのかな？」

涙を必死にこらえながら、
毎日、毎日、履歴書を書き続けていました。

そんなある日、偶然
知人のNPOが求人を募集しているのを
Facebookで発見。

ラストチャンスだと思い応募し、
新幹線で片道３時間かけて
面接を受けに行きました。

その結果、
１年間の期限付き職員という条件ながら
ようやく、長い長い無職の生活に
終止符を打つことができたのです。

晴れて社会復帰できた瞬間でした！

社会復帰した後も

• 上司によるパワハラ
• 転職先が求人内容と違い仕事内容は
  法律すれすれ
• 繰り返す転職で一向に上がらない給料
  etc.

と決して順風満帆な社会人生活では
ありませんでした。

与えられた環境で
「何とか成果を出したい！」と
がむしゃらに仕事に取り組んでいた僕は

苦手な電話営業をした時も
新規契約数で毎月トップになるなど、
それなりに会社に貢献していました。

でも、
事務作業が一向に覚えられなかったり
小さなミスをよく繰り返していたのです。

「この仕事は自分に向いていないのかな？」

そんな思いが徐々に溜まり
ある日突然、ストレスが大爆発・・・。

何故だか毎回、
転職して１年が経つ頃から
「転職をしたい」という
強い衝動にかられしまい

仕事へのモチベーションは
どんどん下がる一方。

そんなことを繰り返して
短い社会人キャリアにもかかわらず、
５回も転職を経験しました。

社会人復帰２年目の頃には
嫁と出会っていたので、
転職を繰り返す僕を見て
嫁はいつも心配そうにしていました。

そして毎回、
キャリアチェンジをした僕は
いつも未経験からのスタートなので

30歳をとっくに過ぎても
毎月の手取りは17万円、
ボーナスも10万円以下。

常にカツカツの生活をしていたのです…。

「時間の有限さ」に気付いた病気との闘い

これまでの人生で、うつ病以外にも
“病気”で今の価値観に辿り着いた
出来事がいくつかありました。

その一つが留学をしていた時のこと。

ある時期、僕は
腰痛に悩まされていました。

最初は、
マッサージに通っていたのですが

知人のアドバイスで
MRI検査を受けた結果、
脊髄に腫瘍ができていたのです。

そして、
激痛で日に日に歩くことすら
困難になっていきました、、、。

現地での手術も考えましたが、
手術費用も高額だったため
日本に緊急帰国をしたのです。

空港から救急車で運ばれ
総合病院にそのまま入院。

入院したものの、
太ももは金属バットで
殴られたような痛み。

１人でトイレに行くことすらできない。

痛み止めを飲んで
手術の日まで激痛に耐える日々を
ただただ過ごしていました。

うつ病とか経験しておきながら
人生について本気で考えたのは、
この瞬間だったかもしれません。

親も何だかんだ60歳を迎えている。

「これまで散々親に迷惑を
かけてきたけれど、一体
あと何年、何日、何秒
同じ時間を過ごせるだろう…？」

大切な人と過ごせる時間が
限られていることを意識した瞬間、
とてつもない恐怖に襲われました。

幸い手術は無事に成功し
すぐに日常生活に戻ることが
できましたが

この時の経験は間違いなく
今、僕がコンテンツビジネスをやっている
原動力の一つになっています。

さらに

新型コロナウイルスが流行してから
僕の人生にとって決定的な出来事が
起こったのです。

新型コロナウイルスが流行してすぐ、
僕は精神的にも塞ぎがちになり、
再び睡眠障害に悩まされるように
なっていました。

思い切って心療内科に通院したのですが、
夜中は20回以上目が覚め、
朝は猛烈な眠気…。

通勤の電車もドアや手すりに
もたれていないと
立っていられないような状態でした。

最初は、
単純に睡眠が足りていないからだと
思っていたんです。

でも、
徐々に仕事にも影響が出始め
会社と相談した結果、
休職することに（涙）。

過去にうつ病を経験した僕は、
「もしかしたら？」と思い
病院を変えてみることにしました。

すると、
新しい病院の先生が

「ギャアーーー！！！」

と、悲鳴をあげるほど
強い薬を大量に服用していることが
発覚したのです。

その先生は僕の話を
親身に聞いてくれ、
治療方針も丁寧に
アドバイスしてくれました。

そして、
ある「テスト」を
受けるよう提案されました。

その結果・・・

「ADHD」
「自閉症スペクトラム障害」

という診断を受けて
しまったのです。

正直、
診断を聞いた時は
ものすごくショックでした。

なぜなら、
まさか30代になって
この２つの診断を受けるとは
思っていなかったからです。

そして、
健常な僕を愛して
結婚してくれた嫁に

「申し訳ないな」

という気持ちが湧いてきました。

一方で、
過去の自分を振り返って
どこか腑に落ちた自分がいたのです。

なぜなら

「事務作業で小さなミスを繰り返したり、
職場の人間関係がうまくいかなかったのも
これが原因だったのかな」

と、過去の出来事一つ一つが
線で結ばれたからです。

幸いにも
嫁も理解を示してくれ、
「無理しなくて大丈夫だからね」
と温かく僕をサポートしてくれました。

本当に嫁の優しさに涙がこぼれました。

嫁の言葉を聞いて、
「全力で自分と向き合っていこう」
と決心しました。

でも

発達障害と知った以上、
僕は障害というハンディキャップを
一生涯背負っていかなければいけません。

それに、
休職期間中は健保組合から
傷病手当金出ていたのですが、
言っても給料の６割。

もちろん、
とても有難かったですし、
共働きなので何とか生活はできましたが

手取り17万円の僕には
かなり精神的に堪えました。

貯金を切り崩すしかなく、
体調がいつ回復するか見えない中で
毎日不安と戦っていたのです。

迷走し続けた「副業選び」

社会人になっても
常にカツカツの生活をしていた僕は、
副業を意識するようになりました。

そして、
色々な副業にチャレンジしました。

最初に取り組んだのは、
とあるプラットフォームを使い
架空のキャラを他のユーザーに転売する
という副業でした。
（よくわからないですよね…(;^ω^)）

そのプラットフォームでは、
何と１カ月弱で40万円近くの
利益を得ることができたのですが、
ある日突然、プラットフォームが停止。

そのプラットフォームを使って
副収入を得ることが不可能に
なってしまったのです。

そこで、
新たな副業を探すのですが、

副業センス０というより
“楽”に稼げること求めていた僕は、
数々の失敗を犯すことになります。

• 「無料でできる！　作業時間１日30分！」
  と謳った副業で１万円損失
• FX自動ツールで10万円損失
• 「預けているだけで資産が増える」という
  投資詐欺で100万円損失　etc.

お金を増やすはずの副業で、
コツコツ貯めた貴重な資産を
僕はすり減らし続けていました（涙）。

「副業ってそんなに甘くないよなぁ」

と我に返り、
しばらく副業はお休み・・・。

ですが、
休職をすることになり

「新たな収入の柱を
何としてでも確保しなければ！」

そういう強い思いから
再び副業を意識するようになります。

そして、
僕は無在庫転売を始めました。

なぜ無在庫転売を選んだのか？

転売は家でもできて、
比較的「固い」副業だということを
知人から聞いていたからです。

それに、
無在庫販売はグレーなところもありますが、
在庫リスクがなく取り組みやすい。

「これだ！」と思い、
ひさすら売れ筋のリサーチを
し続けました。

確かに、
１日に何個か商品が売れる日々が続き、
「おお！これならいけるかも！？」
と思い、毎日コツコツと取り組んでいました。

でも、
体調が回復し職場復帰をすると
当然忙しい日々になり、
副業の無在庫転売のほうは
どんどん疎かになっていきました。

なぜなら、
クタクタの状態で帰ってきて
せっせと梱包作業することが、
日に日に苦痛になってきたからです。

僕がコンテンツビジネスに取り組む理由

「忙しいけど、お金も切実だし
副業どうしようかな？」

と悩みながらいつものように
布団の中でTwitterを眺めていたある日、

「コンテンツビジネス」

という言葉がふと目に留まりました。

「寝てても月に100万円稼げる」

正直、
過去に副業詐欺に何度も遭っている僕は
「胡散臭いな～」と思いました（笑）！

でも、
色々とコンテンツビジネスに
ついてリサーチする中で
僕はNさんの発信に興味を持ったのです。

「何だか人間味に溢れていて
魅力的な人だな～実績もすごいし！」

その直感が
僕の人生を大きく前に動かす
まさに運命的な出会いとなったのです。

Nさんのことが気になった僕は
恐る恐るLINEとメルマガに
登録をしたのですが、

Ｎさんのメルマガは
価値観もすごく共感できるし、
本当に語りかけられているかのような
言葉でぐいぐいと惹きこまれる。

「こんなメルマガ見たことない！」
と雷に打たれたような衝撃を受けました。

「次のメルマガも読みたい！」
と思ったのは人生で初めての経験です。

何より、
今まで取り組んだ副業が

「理想とする未来を手に入れるためには
正しい手段ではない」

ということに気づくことができたのは
ものすごく大きな収穫でした。

• 物販や動画編集は
  “労働依存型”で働き続けないと
  収益を得られない

• プラットフォームに依存した
  副業は“再現性”がなく
  サービスが無くなった瞬間に
  無価値になってしまう

この事実を知った瞬間、

「確かにーーー！！！」

とこれまで数々の副業で
失敗をしてきた僕は
強い共感を覚えたのです。

さらにコンテンツビジネスについて
調べていく中で

• コンテンツビジネスは
  将来的に自動化できて
  時間・お金のゆとりができる

• 場所を選ばずどこでも仕事ができる

• すべてのコンテンツが資産になる

• 年齢も肩書きも関係なく
  知識さえ身に付ければ誰でも
  稼げるようになる

• ネット上でビジネスが完結するから
  在庫リスクがなくリスクが低い

• コンテンツビジネスの仕組みを
  活用すれば、他のビジネスにも
  応用できる

という、コンテンツビジネスは
最強のビジネス
だということに気づいたのです！

コンテンツビジネスを知れば知るほど
改めて他の副業をみてみたら、

物販も
動画編集も
プログラミングも

全部・・・
労働し続けないといけないビジネス
だってことにようやく気づいたんです。

物販はツールを使うと言っても
売れ筋商品をひたすら探し続け、
売れても発送作業をしなきゃいけない。

それに、
流行にかなり左右されるから
どんなに良いツールを買っても
売れ続ける保証はない！

さらに、
プログラミングも
動画編集も
WEBライティングも

案件をもらって自分が作業することで
収入になるので

例えば、過去に僕が病気したように
もし作業できなくなったら
簡単に収入が０になってしまう。

それに、
実績がものを言う世界だから
そもそも実績が無かったら、
営業を頑張らないとお金にならない。

でも、
コンテンツビジネスなら

一度自分で作ったコンテンツは
ネット上にずっーーーーーーと
残り続けるので

自動化できれば
完全な不労所得になります。

そうなったら

パソコンの前で毎日
カタカタと作業しなくても、
口座に自動でお金が振り込まれる
ようになるんです。

家族と旅行に行っている間にも
好きなYouTube動画を観ている間にも
さらには寝ている間にも

コンテンツビジネスの仕組みが
自分の代わりに
24時間働き続けてくれるので

いくら好きなことをしていても
お金が振り込まれる。

僕は
「これだ！」と思い、
内心ドキドキしながら
Nさんの教材を購入してみました。

実際に教材を学んでみて

「ビジネスを学ぶって
こんなに楽しいんだ！」

素直にそう思いました。

でも学ぶことが楽しくなり過ぎて
ひたすら手書きのメモをし続け、
勉強しただけでタイムアップ・・・（汗）。

「手書きのメモをしないと気が済まない」
という、まさにADHD気質が発動して
ただただ時間だけが過ぎていきました。

ドサッ！とたくさんのメモが書かれた
ノートだけがどんどんたまっていき、
Twitterの発信すら
まともにできていない状態。

「これじゃいかんぞ！」

と思い、学んだことをアウトプット！

学んだことを素直に実践したら

Twitterを開始して
24日で収益化することが
できたんです！！！

そして、僕はここで
ある大きな決心をしました。

理想の未来への道筋と僕の想い

「在宅勤務ができる同業に転職しよう」

本業の給料はまた下がる
リスクは少しありましたが

通勤時間や無駄な時間を減らして
コンテンツビジネスに費やす時間を
増やすことができたら

• 実家に帰って親孝行がしたい
• 嫁にお金を気にせず
  自由な生活をさせてあげたい

その夢が早く叶うと思ったからです。

一度「やろう！」と決めたら、
行動しないと気が済まない僕は（苦笑）、
仕事終わりに面接へと足を運びました。

そして、
無事に内定を貰えたものの・・・
現実はそう甘くありませんでした（涙）。

仕事の量がドカーンと増え、
残業時間も休日出勤も
増えてしまったのです。

なので、
コンテンツビジネスの作業に
時間が割ける時間が増えたかと言えば
そんなことはありませんでした。

でも、
限られた時間の中でコツコツと
コンテンツビジネスに取り組んだ結果

３カ月で８万円を売り上げ

忙しい本業とコンテンツビジネスを
両立させている自分に自信が持て

失い続けてきた自己肯定感も
ぐんぐん上がり、
今は本業とコンテンツビジネスを
毎日楽しく取り組んでいます＾＾

本業は相変わらず
手取り17万円で苦労していますが・・・

今は
コンテンツビジネスで
これからさらに収益化していく道筋が
はっきりと見えているので

不安はありません！

僕は

別にブランド物を買ったり
豪邸に住んだりしたいわけではありません。
（美味しいものを食べたり、
旅行には行きたいですが笑）

それに、
書籍編集という仕事も
心から楽しんでいます。

でも、
うつ病、脊髄腫瘍、パワハラ、発達障害…。

これまで経験したことを通じて、
会社員としてずっと働き続けることが
当たり前じゃないことを
何度も実感してきました。

それに、
今の会社にも僕が
発達障害を患わっていることを
ちゃんと伝えられていません。

なぜなら、
真実を伝えると、企業で働くことが
難しいことを知っているから。

僕は、１つの会社に依存して
ずっと働き続けられる保証なんて無いと
いつも危機感を抱いています。

だから、
「どんな状況下になっても
稼いでいく力があれば一生困らない」
と、今は強く思っています。

それに、
これまでたくさん嫁や親に
迷惑と心配をかけ続けてきました。

僕は純粋に、大切な家族と
時間もお金も気にすることなく
毎日を笑顔で過ごせたら
それだけでいいんです。

これからの人生を使って
家族に恩返しができたら
それで十分なんです。

僕は、
たまたまNさんの発信を見て、
心を動かされ、コンテンツビジネスの世界に
飛び込みました。

そして、今は
夢に向かって毎日を楽しんでいます。

だから、
僕は、僕と同じように

本当は大切な家族と
毎日笑顔に暮らしたいけど

過去や今も病気と闘って
金銭的に辛い思いをしている。

職場環境に馴染めなくて
将来の生活に強い不安を抱いている。

家族とお金も時間も気にせず
自由な生活をしたいけど
現実は残業の毎日で悩んでいる。

そんな悩みを抱えているあなたが
あなたの人生を変える

一歩踏み出すきっかけを
作りたい！

それが僕の心からの思いです。

そのお手伝いができたら
幸いです。

長くなりましたが
最後まで読んでいただき
本当にありがとうございました！

さいごに：限定無料プレゼント

最後まで読んで下さった御礼に、